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【雑記】家餃子でゴリ押ししたい餃子の皮とオススメ具材8選&オススメの外餃子【完全版】

食日記, Food

こんにちは、有馬次郎です。

今回は日本だけでなく中国、台湾、香港、マレーシア、シンガポールと色々な餃子を食べてきた筆者が思う、日本の家庭で作る家餃子のオススメの皮と、オススメの餃子の具を紹介したいと思います。

いつも書いているレシピでは見やすさと分かりやすさを重視して書いているので、ふざけず淡々として面白味がないのと、たまには自由に食べ物について書きたいなと思っていたのでまとめてみました。

変態かよ…ってレベルで色々作ってきたので、是非読んでみてください〜。

料理ヘタクソマンが妄想で語ってる説もあるので、私の餃子がどのくらい美味しいかというと、高齢で料理を諦めた日本の祖母に大量に作って冷凍保存しておいた餃子を伯父が勝手に完食してしまったり、餃子パーティーしたら伯母が猛スピードで完食してしまう感じです。(わかりにくいw)

て感じで結構真面目に作ってるので信憑性はあるはず!
フードプロセッサー使わない派だしね!

餃子へのこだわり

まずは餃子へのこだわりについてです。

私は今まで日本、台湾、中国、香港、マレーシアなどで餃子やワンタンを食べてきて、焼き餃子と水餃子は全くの別物という一つの結論に辿り着きました。

「焼き餃子と水餃子は別物」と気づいたきっかけは、日本以外の餃子を食べたり、中華圏の人と餃子トークをしてから色々な具材があると知ってからなんですよね。

え〜こんな組み合わせで食べるの?って具材も、食べてみるとしっくりきて美味しい。

それを知ってから家餃子を作ってみると、どれもイマイチで水餃子には水餃子の、焼き餃子には焼き餃子に適した具材があることに気づきました。
そもそも、家畜の扱いやひき肉の作り方が違うので味の差が出るにしても、あ〜超うま!みたいないな餃子にまだ会ったことがなくて。
(その前に餃子の皮の乱があります…。)

昔は餃子用の具を大量に作って、包み分けするだけだったんですが、水餃子と焼き餃子を同じように作ると、何故かどちらかが微妙になるんですよね。

そこで、餃子ごとにテーマを決めてメリハリをつけて作ってみたら、意外と好評だったので、それ以降は焼き餃子と水餃子の差を出すように作ることにしました。

ちなみに、餃子を食べる時は餃子しか食べません
ご飯と餃子ということはしません。

餃子はピザと同じ!

はい次は餃子ごとのテーマについてです。

餃子ごとのテーマ

餃子マウントでよくある、家餃子は「キャベツ派?白菜派?」てやつ。

皆さんは何派ですか?

ガチ勢は!

一つに絞れない!!!

昔は白菜一択だったんですが、今はどういう餃子を食べたいかを追求した結果、焼き餃子はキャベツで水餃子は白菜という結果になりました。
ただ、家に白菜とキャベツが同時にあると消費するのがキツイので、今は白菜で作っています。

ていうかこの二つ以外にも美味しい餃子は沢山あって無限大です。
むしろ色々試して欲しいです。(後で紹介しますからね)

で、気になる各餃子のテーマについて。

焼き餃子のテーマ

焼き餃子には出来立てをハフハフしながらガツガツ食べて、間髪入れずにビールをゴクゴク飲んでプハーッ!あ〜食った食った!みたいなイメージがあって、焼き餃子は荒削りの男らしい感じの、パンチ効いた餃子にしたいなって思ったんですよね。

いつも作ってる白菜の餃子はしっとりした感じの食感で、食べるとボソボソとした肉団子が入った餃子みたいな感じで美味しくなかったんです。

それで一度キャベツ餃子作ってみたら、あ!これこれ!ザクザク食感!ってなって。
それ以降、私の中でのベスト焼き餃子はキャベツの餃子です。

ちなみに、餃子の話でよくあるのに「野菜の水切り」があるんですけど、それも確かに大事なんですけど、水を切り過ぎると野菜カスみたいになって、焼くと肉団子みたいになるんですよね。

しかも白菜って元々芯の方に水分めちゃあるじゃないですか、あれを絞ると本当に野菜カスでしかなくて…

キャベツの方は葉っぱ全体に満遍なく水分があるので塩揉みして軽く絞るだけで大丈夫なので、やっぱりキャベツの方が合ってるんじゃないかな〜と思っています。
しかも軽く絞ったことで、ホロホロ感が出て美味しいんでオススメです〜。

水餃子のテーマ

焼き餃子の”雑”さに対して、水餃子はツルツル食べたいのでしっとりした感じの具材にしてプリッと感を出すようにしています。

具はしっとりとした感じを出すために、水餃子は具材が主張しすぎないことと、皮のツルッとした食感を意識して作っています。
なので焼き餃子とは違い、歯応えなどは二の次なので、具材は白菜がオススメです。

ですが、先ほど言ったように肉団子みたいになるのが嫌なので、私は白菜の葉っぱを多めにするか、娃娃菜を使用して作ります。

白菜の葉を多めにする場合、芯は細切りにして塩昆布と漬物にして消費するのがオススメです〜。

オススメの餃子の皮

オススメの餃子の皮はダントツで八幡製麺所の餃子の皮です。

成城石井で購入できます。
サイトでは水餃子の皮と焼き餃子の皮を分けているみたいですが、成城石井は1種類しか置いてないです。(多分焼き餃子の方)

画像はHPから

八幡製麺さんの皮のオススメポイントはモチモチ感と厚みです。
というか他社さんのレベルがねぇ…。もう世紀末。
(他社さんの皮は水餃子にするのがオススメです。)

この皮で焼き餃子作ると本当にビール来いヤァ!ってなりますよ。
私お酒飲めないんで麦茶来いヤァ!なんですけど、麦茶と焼き餃子も、まー良く合う!

水餃子もダンプリング(dumpling)感が出て美味しいです。(わかりにくいw)
dumpringは英語で餃子の意味です。

その代わり値段も高めなんですけど、餃子作るのって結構大掛かりじゃないですか。
手間暇かけてイマイチな餃子を作るなら、百円ちょっと高くても八幡製麺さんの皮買った方が絶対後悔しないです。

八幡製麺さんの皮のは他社さんと比べると厚さと内容量が倍くらいあるので容量で言ったら、コスパ的にも普通の餃子の皮と大差ないです。

八幡製麺さんの皮で作った水餃子

ちなみに、餃子の皮の乱を私は経験しておりまして…。

八幡製麺さんの皮を使い始めたのは実はここ数年なんです。
その前はずっと餃子の皮難民でした。
裏切りのモラ○ボンのせいで!!!

初代のベストオブ餃子の皮はモランボンの餃子の皮でした。
当時のモランボンの餃子の皮は、大判で厚めという餃子の皮界では珍しい皮でした。

が!

ある日!皮が!

薄くなったのです!!!

もう超ショックだったね、その日は突然やってきたんですよ。
あれ?皮薄くない?って気づいたら、食べるたびに薄くない?薄いよね?やっぱ薄いな〜って実感させられて…当時、大判がモランボン以外に作っていなくて渋々微妙な皮で作り続けるというね。

この時確か2010年くらいだったんですけど、それから大判タイプにとどまらず、サイズが小さければ厚めの可能性もあるとか謎の持論を繰り出して、大阪のメーカの皮や、スーパーのプライベートブランド、もち粉入りなど色々試したんですが、どれもハズレでした。
枚数そのままで容量変えるからこうなるんだよ!

で、出会ったのが奇跡の八幡製麺さん!まじ感謝!

餃子の皮の結論は八幡製麺さんの餃子の皮超オススメです!

オススメの餃子

まずは具材について。

個人的に、家で作る基本的な餃子でオススメの具材は…

水餃子:豚肉、エビ、娃娃菜、ニラ(無くても可)
焼き餃子:豚肉、キャベツ、ニラ
タレ:ニンニク、生姜orパクチーorセロリ

です。
水餃子を小籠包風に食べるなら生姜がオススメで、「紅油炒手」という辛い水餃子を食べる場合はパクチーかセロリを使用します。

私は材料分けが面倒なので白菜で作りますが、その際、水餃子と焼き餃子で野菜と肉の配分を変えたり、包み方を変えています。

焼き餃子は具材を多めに入れて耳を5mm程度だけ残してみっちり包みます。
水餃子は逆に具材を少なめに入れて、ひらひらを多めに取って包みます。

次は私が食べた中で美味しかった餃子の紹介です。

王道の豚えび娃娃菜水餃子

今のところ、餃子ランキング1位は娃娃菜のエビ入り水餃子です。

「娃娃菜」はワワサイと読みます。
娃娃菜は2種類あるのですが、餃子には日本の娃娃菜を使います。
日本の娃娃菜は別名ベビー白菜と呼ばれています。

中国の娃娃菜は干し海老やベーコンと一緒に中華風のクリーム煮にすると美味しいです〜。

このベビー白菜のいいところは、芯が少なく葉っぱ多めなところです。
しかも餃子を作る場合、1玉を1回で消費できてオススメです。

これを豚肉、エビと混ぜて水餃子を作ります。
ニラを入れると味に強みが増すのでニンニク醤油につけて食べたり、紅油炒手にすると美味しいです。
ニラを入れない場合はお上品系水餃子になるので生姜の細切りとお酢多めの醤油で食べると小籠包みたいになって美味しいです。

ちなみに、「紅油炒手」とは麻辣汁なしワンタンみたいな料理です。
鼎泰豐にもあるので是非食べてみてください!

鼎泰豐の紅油炒手

元々親に作ってもらって美味しいじゃん!となったんですが、中国で花椒に鬼ハマりして最近は水餃子を作ると大体味付けは「紅油炒手」風にしてます。

程よい雑さの豚キャベツ餃子

餃子のテーマで触れたように焼き餃子はキャベツ派です。
豚肉、キャベツ、ニラを入れて作ります。

実家のお皿…笑

上で書きすぎたので特に言うことないです。笑

鶏セロリスープ餃子

鶏セロリのスープ餃子は中国で初めて食べたんですが、地味ウマです。
元々スープにセロリを入れるのは台湾で馴染みがあるので抵抗ないんですが、鶏肉の餃子って淡白で食べ応えなさそうじゃないですか。

で!も!

疲れた体に染みわたる鶏の旨味!(出張最終日に食べた)
スープには水餃子の他にふわふわの溶き卵と海苔(あおさでもOK)が入っていて、物足りなさはありませんでした。

自分で作る場合も餡の具材が鶏ひき肉とセロリだけで作りやすいのでオススメです。
鶏セロリスープ餃子は、食べる前に白胡椒とごま油を少しかけて食べます。

白髪葱を白ごまを載せるとオシャレ中華になります。(無くても美味しい。)

蝦味鮮セロリ入り水餃子(約50個入り)お得1Kgパック
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ドイツ風ポテトとトマチー餃子

ここから西洋風餃子が続きます。
以前、餃子の皮を買ったら親も買っていて餃子地獄を味わった時に作った餃子です。

西洋餃子はバル的な味になるので、お酒が好きな人にオススメな餃子です。
(作るのはちょっと面倒です)

ドイツ風の餃子は、私が勝手にドイツをイメージして名付けました。笑
ジャガイモ、ミニトマト、チーズなどを入れて作る焼き餃子です。
子供のおやつにも健康的でいいんじゃないかなと思います。

包み方は両面焼きできるように変えます。

中の餡はジャーマンポテトをイメージして作りました。

ただ、餡がジャーマンポテトだけだと芋を溶かしてまた丸めただけになるので、ミニトマトの酸味を足したり、チーズを入れて工夫してみました。

味は完全に居酒屋で出てくる系の味になって麦茶とは合いませんでした。笑

青菜のペルメニ風餃子

シチューが余ってたのでペルメニ風の餃子を作ったら意外と美味しかったやつです。
これまたオシャレ系な味だったので麦茶とは合いません。

サワークリームとビーフシチューの残りで作ったソースと食べると旨い

作った時は青梗菜が大量に家にあったので青梗菜を使って作った時は、味気なくてあんまり美味しくなかったです。

個人的には、ほうれん草と玉ねぎ、豚肉で作るのが無難かなと思います。
意外と春菊などの味が強い野菜を入れてもいいかもしれません。

東欧風ザワークラウトもどき餃子

ザワークラウトを作るのが面倒だったので、キャベツを塩じめしてお酢を少量入れて漬けたものを使用しました。

この時期ちょうど酸菜白肉が猛烈に食べたくなって何故か餃子を作りました。笑

この餃子の餡はザワークラウトもどき、少量の玉ねぎ、マッシュルーム、豚肉だった気がします。
親からは、「意外といいじゃん」と好評でした。

和風豚シソ餃子

和風のね!地味に食べたくなるよね!って言うやつ。笑
台湾であまりシソを見かけないので紫蘇を見かけたら紫蘇餃子が食べたいです。
隠し味に鰹節入れたら美味しそう…。(説明になっていない)

ニラたま春雨と桜海老の焼き餃子

これは親が作ってくれて旨いやん!ってなった餃子です。

炒り卵とニラ、春雨、桜海老を入れて作った餃子です。
中華風お焼きみたいな感じで美味しかったです。小吃的なね。

桜海老の香ばしい香りを引き立たせるために揚げ焼きにするのが多分コツ。
味は醤油でなく、塩と白胡椒で食べるのが美味しいです。

その他:肉から挽いてみましたな中華風おやき

餃子じゃないんですが、一時期台湾の味を再現したすぎて豚バラ肉をすり鉢で挽いたことがあります。
餡は豚肉以外に多分長ネギ(青い部分多め)とミニトマトを入れました。

これまた親から「意外といいじゃん」と言われたので多分美味しいはず。
(私が食べた時は一口目で油がジュワッと出て火傷したので、味があんまりわかりませんでした。笑)

ただ、肉が完成するまでに1時間くらいかかったので、作るのはゴリ押しできません。笑

DIY感覚で作るなら全然アリです!

番外編:美味しかった外餃子

番外編で外で食べた餃子で美味しかったところを紹介します。
両方ともビッグ餃子ですが、皮がモチモチしてて美味しかった記憶です。

一圓 本店(吉祥寺)

一圓はラーメン屋さんですが、大きい餃子も有名です。
焼くのに時間がかかりますがむっちり大きい焼き餃子で、大きさは7cmくらいあります。

餃子の他に肉まんも売っていて、テイクアウト可能です。
焼き加減がまちまちなお店ですが美味しかった記憶…(しばらく吉祥寺に行っていない…)

画像は一圓FBより

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-2
営業時間:11:00〜21:00
定休日:不定期
FACEBOOK:一圓 本店

開楽(池袋)

開楽もジャンボ餃子が売りの大衆中華のお店です。
昔は確か高菜ラーメンがあったはずで、池袋に行くと大体開楽で食べていました。

他の料理は東秀みたいな感じですが、メニューによってちょっと日本風にアレンジされてるものもある感じです。
柚塩焼きそばとかね。

画像は開楽サイトより

住所:東京都 豊島区南池袋1-27-2
営業時間:平日:11:00〜23:00、日曜日:11:00〜22:00
定休日:毎月 第1、第3 月曜日
FACEBOOK:開楽本店(kailaku)

伝説の外餃子(中国)

もっとアップで撮ればよかった…

ちなみに、私の中でのベストオブ外餃子は中国広東省で食べた餃子です。
2週間くらいの滞在で、滞在期間中3回食べました。笑

伝説の餃子です。

30年生きてますが、あのお店以外でまだ見たことないです。
仕事で中国の田舎に行って食べたので、もう行くことはないんです。
悲しい。

餃子には焼き餃子、水餃子、蒸し餃子の他に、鉄板で焼く鍋貼などがあるんですが、
が!
伝説の餃子は土鍋の焼き餃子なんですよ!

DO NA BE!

広東料理に土鍋を使った”煲(土鍋)”系の料理があるんですが、基本はご飯やおかずなんです。
そこで衝撃の餃子な!
まず、こんな餃子もあるんだ!っていう見た目の衝撃があって、次に超うまいじゃん!!!っていう衝撃。

しかも、中に入っている野菜が、キャベツでも白菜でもなくエノキ!!!
エノキですよ、キノコの中でも一番餃子に使わなさそうなやつ!

椎茸使ったベジ餃子で失敗したことがあるので、もう超感動ですよね。師匠!ってレベルで。

私の中で土鍋の焼き餃子はもう食べれない存在だと思ってるんで、もし土鍋の焼き餃子見たことあるよ!っていう人は是非教えてください。

土鍋で焼き餃子作ってる日本人がいた!

皮が不味そうだけど楽しそう!(失礼)

最後に

上で紹介した餃子はレシピがわかるものは随時足していこうと思います〜。

餃子の皮(大厚)500g
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