【三浦半島・三崎口】『みさきまぐろきっぷ』を使って城ヶ島周遊&美味しいマグロを食べてきました!【5千円以下の日帰り】
こんにちは、有馬次郎です。
昨日、はじめて、ジョギングできるようになるためには、2日に1回走る練習をしないといけないことを知りました(おっそw
今まで長距離をずっと歩いてて、筋肉鍛えれば走れると思ってたんですけど「早歩き→走る」がずっとできなくて…じゃあ、きっと心肺機能に問題があると思ってたんですよ。
でも、1年くらい経ってやっぱりおかしいと思って、また改めて本を読んだりyoutubeを見てみると、ゴリゴリの初心者は早歩きの速度(すごく遅い速度)で走る練習をしないと走れるようにならない説が結構多くて、これは超えなければならない壁なのでは?となっている近頃です。(早速筋トレメニューを再編成したw)
で、本題ですが、
マグロのシーズンが終わる前に花見も兼ねて三浦海岸に行ってきました。
元々は河津桜を見に静岡に行きたかったのですが全然計画が立てられなかったので、お得意の出発数日前に計画する戦法で強行してきました。
今回はずっと気になってた「みさきまぐろきっぷ」というフリーパスを使った日帰り旅行レビュー記事です。
このフリーパス、意味不明なくらいお得なんでぜひ使って欲しいです!
みさきまぐろきっぷ
この『みさきまぐろきっぷ』は、以下の3つがセットになったお得なきっぷです。
詳しくは>>コチラ<<
・電車&バス乗車券
電車は指定の駅からの往復乗車券、バスは三浦半島を走る京浜急行バスのフリーパスです。
電車は逆走できませんが途中下車できるので、久里浜で下車して周辺を散歩したあと、再搭乗して三崎口まで行くことも可能です。バスはどこ行ってもフリーだと思います(私が行った目的地は全部フリー区間でした)。
各駅からの料金は>>コチラ<<
・まぐろまんぷく券
指定のレストランのお食事券です。
各主要エリアに使用できるお店があるので、観光地ベースでも、食事ベースでもスケジュールを組むことができます。
・三浦・三崎おもひで券
指定の店舗でサービスを受けられるチケットです。
お土産店の場合は商品に交換ができ、レストランやカフェの場合はカフェメニューと交換ができます。
他にもレンタルサイクルや観光船にも利用できます。
ちなみに、バスのフリー範囲はこんな感じです↓
主要エリアはほとんどバスで巡ることができます。
田舎あるあるの、フリーパスを買ったのに数十分待ちということもなく、スムーズに移動できました。
これはすごく推しなポイントです!
『みさきまぐろきっぷ』のメリット
このフリーきっぷのいいところは「三浦・三崎おもひで券」がついているところ!
その人に合わせて選べるのがすごくいいです。
私は「お土産にあまり興味がないし、カフェメニューは気になるけど結構歩くから高カロリーのものはちょっと…」と思ってたんですよ。
調べてみると、9時からやってるカフェがあって、朝食メニューがありました。
早朝発の日帰り旅行って、”朝食いつ食べればいいの?”問題があるじゃないですか。
それがフリーパスのオプションでついてくるって、無計画民にはすごく優しいです
ゆる旅したい人は、ケーキなどのスイーツ系と飲み物のセットを提供しているお店を選んでもいいし、お土産と交換してもよし。
アクティブに動きたい人は、レンタルサイクルや観光船と交換したり…
旅の最後に疲れを癒したい人は、日帰り温泉の入場券と交換もできます。
ちなみに「三浦・三崎おもひで券」に追加料金を払うと陶芸やSUP(スタンドアップパドルボード、講習付き)体験に変更することもできます。
私は、この3500円前後のフリーパスで朝食、昼食、交通費をまかなって、お土産で1000円くらい使いました。
主要駅までの交通費はかかるものの、都内からなら高くても往復1500円程度なので、すごく安いです。
チケットは「デジタルきっぷ」がお得
「デジタルきっぷ」は磁気乗車券(きっぷタイプ)より100円お得です。
使う時もスマホの画面を見せるだけなので紛失する心配もありません。
*その代わりに携帯のバッテリーは必須です。
旅程
まずはGoogleマップを駆使して目的地に目星をつけます。
おすすめの使い方は↓のように「行ってみたい」リストに保存して、その後に最終的な目的地をカスタムリストで保存します。
計画当初は、三浦海岸、剱埼(つるぎざき)エリア、毘沙門(びしゃもん)エリア、城ヶ島エリア、油壺エリア、小網代の森で計画していましたが、流石に詰め込みすぎだと思ったので↓な感じで旅程を組みました。
1、三浦海岸:河津桜を見る→三崎口駅で朝食
2、剱崎:エビ根メインでみつつできれば毘沙門方面にも
3、城ヶ島:端から端まで見る
4、三崎港:昼食(1時半までに必着)&神社
5、小網代の森:生い茂ってなかったら飛ばす
6、荒崎:夕陽を見る
これでもまだ詰め込みすぎですけどね、謎の自負が…w
実際にどんな感じになったか写真とともにレビューしていきます!
(結構長いので写真だけでも見ていってください〜)
いざ出発!
8時ごろ、横浜駅に到着しました。
横浜駅から京急線に乗るので、デジタルチケットを表示させて利用開始をタップ。
すると↓のような画面になるので、窓口の駅員さんに見せて改札を通ります。
この画面はホームに設定しておくか、別ウィンドウで残しておくと後の乗り降りで便利です。
旅行日が平日の通勤ラッシュと被ってたので人が多めでしたが、幸い春休み時期でもあったので途中から座ることができました。
爆睡してたら三浦海岸駅で下車しようとしたのに、三崎口(終点)までうっかり到着。
引き返したので15分くらいの時間ロスになってしまいましたが、無事三浦海岸駅に到着しました。
改札を出る時に桜祭りの平日限定のノベルティを強制的にいただきました。笑
デジタルきっぷで「まんぷくまぐろ券」、「三浦・三崎おもひで券」を使用する時は、利用店の人から言われた番号を入力する必要があります。
番号を入れると↑のように使用済みマークになります。
三浦海岸桜まつり
駅につきました。
桜祭りの期間中は期間限定の駅名看板になるのだそう。
改札を出るとすぐに河津桜が迎えてくれて、旅行に来たぞ!と気分が上がりました。
まだ雲は残っているけど天気が良くなることを願って!桜並木の方へ向かいます。
本当は桜祭りも楽しむ予定だったのですが、昼食合わせでスケジュールを組んでいたら10時からの桜祭りがちょっと邪魔な感じになってしまったので、今回は残念ながらスルー。
駅前の売店は10店舗くらいが出店していて、春〜初夏にあるようなお祭りという感じの雰囲気でした。(お店は閉まってましたけどw)
駅から10分くらい歩くと桜ゾーンに到着。
(途中間違えて三浦海岸に向かいましたw)
2月下旬が見頃の河津桜なので、3月上旬はやっぱり遅めなようで葉っぱがちらほら……。
それでも菜の花と桜のコントラストが綺麗ですよね。
これで青空があったら最高なんですが、残念ながら曇り空…。
冷静に考えてみると、自然の中で色の三原色が揃う瞬間って珍しくないですか?
秋冬はまず無理だし、夏はひまわりと青空があってもピンク要素がないし…(スイカ?)
京急のレトロな色合いの電車も旅っぽい雰囲気がでて、いい感じ。
桜並木は300m〜400mくらい続いていて、すごく大規模ではないですが桜を楽しみながらのんびり散歩する分にはちょうどいい長さでした。
地図で見ると湖のほうにも桜ゾーンがあるとのことで、向かってみると…
荒野かな?
てか桜はどこなの…桜のさの字もない。
もっと奥に進んでみると…
数本の河津桜がありましたが、残念ながら時期は過ぎていました。
7、8本しかなかったのでわざわざ来なくても…な感じでした。
桜ゾーンを見終わったので、三崎口駅へ。
桜並木が三浦海岸駅と三崎口駅の真ん中にあるので、歩いて行っちゃえって軽い気持ちで行ったら、三浦海岸駅〜三崎口駅は思いのほか坂道ばかりで体力に自信がない人は無理して突き進むことはせず、三浦海岸駅からまた電車に乗った方がいいと思いました。笑
三崎口駅に到着
運がいいことに、段々と晴れてきました。
予定では9時に三崎口に到着するはずだったんですが、想定外の坂道で10時前に駅に着いてしまいました。
まだ朝ごはんを食べていないので駅近のカフェに。
mito cafe(ミトカフェ)
朝食を食べるために『mito cafe(ミトカフェ)』というお店に来ました。
このカフェでは『みさきまぐろきっぷ』でドリンクとパンケーキかラップサンドを食べることができます。
コーヒーやハーブティーもあったんですが、飲み物は地場産イチゴを使用したいちごミルクに。
朝からソフトクリーム出てきて笑いました。(濃厚で美味しかったです。)
ラップサンドは三浦手作りソーセージとマグロの角煮から選べます。
せっかくなのでマグロの角煮を選びました。
シャキシャキ新鮮野菜たっぷりで、マグロも思った以上に柔らかくて味が染みていて美味しかったです!
提供までの時間もかからず、滞在時間は15〜20分くらいでした。
この時すでに10時を少し回っていて、この時間から剱崎、城ヶ島を回って、1時半までにお昼は間に合わないのでは?と思い、残念ですが今回は剱崎〜毘沙門エリアは飛ばすことにしました。
『mito cafe』の詳しい情報は >>コチラ<<
城ヶ島
10時過ぎのバスに乗り、一気に城ヶ島へ。
平日の朝にしては乗客が多いような気がしました。
シーズン時期や休日だとバスに乗れないこともある気がしたので、その時期に行く場合は早めの行動をした方がいいかもしれません。
三崎口駅から城ヶ島(終点)までは約40分くらいかかりました。
終点に到着したらバカ丸出しで真っ先に海の方へ向かいました
ここからの景色はもう余計なことはなしに画像楽しんでって〜なノリ。
あえて言うなら地層が良い!
灘ヶ崎
この苔を求めていたのであ〜る!
左が出っ歯の顔に見えて可愛い
楫の三郎山神社
さっきの出っ歯岩沿いを海に向かって歩くと小さな鳥居が見えてきます。
「楫の三郎山神社」と呼ばれる神社のようです。
鳥居がさびたような感じで不気味な佇まいなんですが、上からの景色が見たいので登ってみました。
す!る!と!
静かで、いい感じの風が吹いてきて、時折ヒョォ〜〜とトンビの鳴き声が聞こえてきて気持ちいいです。
久々の絶景にちょっと興奮しました。
都内から1時間ちょっとでこんな綺麗な海が見れるなんて、まだまだ知らないことがたくさんあります!
ちなみに、楫の三郎山神社はパワースポットとも言われているらしいです。
とりあえず足が心配だったので、無事帰れますようにって拜拜したんですが、先月末仕事がめちゃくちゃ忙しくなりました🙌
つづいて城ヶ島灯台に向かいます。
レトロな雰囲気を感じさせる喫茶店
城ヶ島灯台は階段に登らないといけないのですが、疲れた割にチグハグな装飾品などがあって、う〜んという感じでした。笑
あと全体を通してなんですがウッドデッキになってる通路が破損して通れない道があったのが残念でした。
次回行く頃には修復してて欲しいですね〜
西崎の磯
この付近は地層が黒、灰色、ピンクに分かれててすごく面白いです。
しかも岩質も色によって全然違くて、どうなったらこんなふうにはっきり分かれるのか不思議でした。
ここから海の方を見ると富士山が見えるらしいんですが、あいにく富士山まではみれることはできませんでした。
次回再トライってことね!(ポジティブw
城ヶ島の火炎構造
浸食具合が激アツ。
あと猫もやたらいてみんなのんびりくつろいでるのが可愛かったです
バレるw
猫かわいい〜と思いながらそのまま島の反対側まで歩こうと長津呂の磯まで進んだところでやたら静かなことに気づきました。
いつの間にか…人がいなくなって観光客は私しかいませんでしたw
時計を見たらすでに12時を回ってて…
お昼のレストランはバス移動&徒歩があるので急いでバス停へ戻りました。
本当に時間を忘れるぐらい楽しい。
そして同時に思うよね…
ちゃんと帰れるんか?
ってw
○つね
お昼はgoogle mapで全店舗確認して決めたお店へ。
食べ物に関してはガチなのでw
「みさきまぐろきっぷ」のサイトで紹介されてる内容じゃなくて、ちゃんとみんなのレビュー写真から実際の料理をつぶさに調べ尽くして決めたお店に行きました。(怖いよこの人…
素人の写真が一番美味しいかどうかわかるんでね(誰
で、きたのがこちら↓
まさかの2段お重w
上段はマグロを中心としたお刺身盛り合わせ。
下段はシンプルなちらしご飯。
で、肝心な刺身なんですけどォ!
ぃぇぇえええ〜〜〜〜
✊✊✊✊✊✊
トロはどうせ美味しいんだよ。
でも見て?
赤身!!!
ふっくらしてる!
ビンチョウマグロじゃないし!
ぃぇぇええええ〜〜〜
しかもさ〜他のもさ〜
太刀魚とか洒落ついたの出してきちゃうの!
初めて太刀魚の刺身食べたけど鯛でもヒラメでもない、その魚らしさがあって美味しかったです。
食感も結構好みでした。
あとはマグロの胃袋とマグロの皮の煮凝り、あと何だったか忘れたけど貴重な部位がありました。
どれも美味しくてよかったです。
一品料理も人気みたいなので、数人で行く場合は頼んでみるのも良さそうです。
お腹いっぱいになったら観光センターのようなところへ。
うらりマルシェ
バスで城ヶ島に戻る前に「うらりマルシェ」に寄ってみました。
ここはマグロやマグロ加工品&お惣菜、地場産野菜やお土産なんかが売られています。
みかんジュースかソフトクリームを買おうと思ったのですが、お腹いっぱいすぎて断念。
ブロッコリーが安かったのでブロッコリーとまさかの高菜。
しかも小さいやつ!
台湾にいた時スペアリブと高菜のスープを祖母がよく作ってくれて好きだったので買ってみました。
(後日作ったらめちゃめちゃ美味しかった)
城ヶ島、三浦海岸っぽいものは気になるのがあまりなかったので、関係ないですが湘南のクラフト酎ハイを買ってみました。小笠原の酎ハイもあったのですが関係ないから1本だけにしました。(とても後悔w)
海南神社
さ〜てゴリゴリに城ヶ島見るぞ!って思ったら神社に行くのを忘れてたことに気づいて急いで神社へ。
ここは食べ物の神様?が祀られているそうです。
でも神様の顔がなんか……w
境内の中に食の神様とは別に馬の神様がいて、そっちはランナーに人気の神様(馬?)なんだとか。
とりあえず足が(略
無事に帰れるように、走れるようにと拜拜して、城ヶ島へバスで戻りました。
午後になると観光客も増えて目的地によってはバスも立たなければいけなくなりました。
城ヶ島公園
終点まで乗らずに、白秋碑前で下車。
公園までの一本道をひたすらに歩きます。
正門を通過した後も、ひたすら真っ直ぐに。
3つに道が分かれているんですが、どこを歩いても最終到着地は同じです。
安房埼灯台
しばらく歩くと灯台が。
大根じゃん!って思ったら大根でしたw
午後になると波が心なしか荒れてるように感じます。
↑の右端の道のように色が変わっているところは多分道なんですけど、タイミングによって水がかかって滑りやすくなっていたのでこの先に進むのは諦めました。
場所によって波が岩に打って東映映画の最初みたいな感じにザッパーンとなっていました。(楽し怖いw)
水がとにかく綺麗で空気も綺麗。
ここから馬の背洞門へ向かうべくUターン。
午後は階段が多い印象。足腰が鍛えられます。
公園を出たら、ウミウという鳥の銅像があるところで細道に入りました。
しばらく歩くとウミウ展望台に到着。
ウミウ展望台
気づいたら大根灯台もちっちゃくなって…w
岩肌見てると外国にいる気持ちに…
途中ちょっと東南アジアかな?って感じになるんですがひたすら進みます。
そしてー!開けたところにー!
ハイ!階段!!!
この階段を降りると、お目当ての…
馬の背洞門
どこら辺が馬なのかよくわからないんですが、とりあえず午年なので馬がつくものは全部みたい性分でして…。
穴の奥は海になっていて、踏み込むと危なそうなのでやめました。
何気に左側にも小さい穴がありました。
この辺りは砂浜になっていて、午前中にいた城ヶ島灯台の方にも行けるみたいなんですが、足場が悪そう&無理はしないということで、バス停に戻りました。
一度三崎口駅に戻ってきました。
時刻は16時23分。この日の日没を調べてみると、5時40分頃…
googleマップで調べると必要時間は33分…
まあ行けるっしょということで行ってきましたw
荒崎公園
夕日の丘
5時20分ぐらいに夕日の丘に到着しました。
残念ながらここからも富士山は見えず……でも夕日は綺麗なのでまあよし…
あとなぜかタカアシガニの銅像がありました。笑
夕日、タカアシガニを添えて……
ここの岩はストライプみたいに浸食していて、部分的に油條みたいな…(語彙力w
そしてお気づきだろうか…
夕日がだんだん怪しい方向性に向かっていることを……😭
夕日が見れない不安を残しつつ移動開始。
すぐ左側の岩は普段見るような石感が強めだけどしっかり地層を感じられる岩でこれまたいい感じ。
波も静かだし、夕陽がさして岩肌がほのかにオレンジになって雰囲気も良かったです。
まだまだ道が続いているので、夕日が完全に沈む前に奥に…
なんかいい感じの道。
落石注意って書いてあるけど……
道を抜けるとまた新たな岩!今度は斜め!!!
しかも小岩の上に草木が生えてるのもアツい!!!
高級大迫力盆栽の木質をもよおさせる岩感!!!
↑これね。
植物なの?ってくらいアツイよね。GWはさいたま大盆栽まつり、是非。
話は戻って、さっきの画像の左側のはしごみたいたところに道があるみたいなんですが、そこに行くまでの道が崩壊したみたいで行けなくなっていました。
写真中央の観覧車はソレイユの丘という公園(総合レクリエーション施設)のものです。
(2023年4月13日まで臨時休業)
夕日と月を交互に見られるのも新鮮な感じでした。
夕日はどこ?って感じですけどwww
ちょっと暗くなってきたので夕日の丘へ戻ることにしました。
途中に階段道があったのでついでに登ってみると小さな公園がありました。
ここも海が一望できてよかったです。
景色はいいけど夕陽が………
一瞬期待させるも…
ぐぅ………
THE・END………
残念ながら綺麗な夕日は見れませんでしたが、目的地を巡り終え、気づけば18時前に。
帰りにご当地品を買いにヤオコーで途中下車。(まだ行くんかいw
残念ながらご当地っぽいものは売られていませんでした。
すぐ近くにカインズがあったので多肉植物でもみに行こうと思いましたが流石に疲れていたのでまたバスに乗って帰りました。(バスがすぐ来るからフリーパス乱用できて良いです。)
旅は終わり…
気づいたらめちゃめちゃ歩いてましたw
でも拜拜のかいあって怪我なく戻ってこれました〜
私が一つ一つの場所に時間をかけすぎなのも原因ですが、行く前に計画してた半分も行けなかったです。
楽しすぎたので次回は行けなかったところに是非行きたいです!
あと、
・スマホとバッテリー
・歩きやすくて滑らない靴
・帽子、日焼け止め
この3つはあった方がいいと感じました。
最後に、みさきまぐろきっぷについては>>コチラ<<
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