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【秋レシピ】作業時間5時間以上!「葡萄ジャム」の作り方【ハロウィン】

レシピ, Food

こんにちは、有馬次郎です。

今回は、以前のまとめ【雑記】作りやすさ別オススメのジャム5選&美味しい食べ方で紹介したマジキチ葡萄ジャムの作り方を紹介したいと思います。

日本のぶどうは残暑頃から店頭に出回り、ハロウィンの手前くらいで旬が終わります。(東京の場合)
ですが、ぶどうジャムにしておけばハロウィンが来ても、まだまだ楽しめます。(買えばいいのに。笑)

ハロウィンにオススメな葡萄ジャム

ぶどうジャムはドギツい紫色をしていてハロウィンにぴったりなジャムです。
秋になるとモンブランやスイートポテトなど、ほっこり系のスイーツが食べたくなるのですが、チョコレート好きの方は是非とも「チョコレート×ぶどう」を楽しんでほしいです。

この手作りぶどうジャムは、お酒が入っていないのに皮のほのかな渋みが、味にいい重さを出してくれて、チョコレートブラウニーと合わせると、ワンランク上のリッチな大人の味になります。

親にグロいと言われました。笑

いちごオレが甘すぎて飲めないという方にも、ぶどうオレ、オススメです。
甘さ控えめで、ほのかな大人の渋み。美味しいぶどうオレです。

と、ぶどうジャムをゴリ押ししたいのですが、ぶどうジャム…

コスパ最低です。

コスパ最低なジャム

ぶどうジャムを作るには半日かかります。

なぜかと言うと、種を取る作業があるからです。

この種取り作業…

量にもよりますが、なんと…

3時間かかります!

腕もげそう!

面倒な場合は、ブルーベリージャムをおすすめしたいんですが、味が全然違うんですよね。
是非、魔の種取り作業を体験してほしいです。

話は脱線しますが、私はあまり怒らないタイプです。
多分、普段からこのような意味不明なチマチマした作業をしているからだと思います。
なので、怒りっぽい性格を治したい人は是非ぶどうジャムを作ってみてください。(謎理論w)

一度、親と作りましたが、途中で「しゃらくせぇーっ!」ってなってました😂

まだまだ修行が足りませんね。笑

続いては、ぶどうの選び方についてです。

ぶどうの選び方

一口に「葡萄」と言っても種類はたくさんあります。

巨峰、スチューベン、ピオーネ…といろいろありますが、私のオススメはベリーAという品種です。
(キャンベルという品種も、もしかしたらいけるかも!)

これ絶対美味しいよ。笑

選ぶポイントは、「黒黒しているかどうか」です。

黒ければ黒いほどいいです。

ベリーAは安定して黒いのですが、下のような

赤系で透明感のある葡萄だとあまり美味しくできません。

一度スチューベンで作ったことがあります。
そのスチューベンは結構黒めだったのですが、ほのか〜に透明感がありました。

「まあまあ黒いし平気でしょ。」って思って作ってみたら、舌触りもイマイチで、味の重厚感もなく、あまり美味しくありませんでした。

巨峰とかも気になりますが、値段的に手を伸ばしにくいところにいるので試していません。笑

生食はナガノパープルがおすすめです!

実を言うと、私はスイカやブドウのように種が地雷化している果物が嫌いです。

でも、唯一地雷フルーツでオススメできる果物(葡萄)があります。

それがナガノパープルです!

種が嫌いなら種無しぶどう食べればいいじゃん。って感じなんですが種無しぶどうって小粒じゃないですか。(子供の頃は好きでした。)

大人になると巨峰のような葡萄が食べたいんです。
でも種あるし、結構渋いので苦手だったんです。

でもナガノパープルは…

甘くてジューシー、渋みなし。

皮まで食べれて、肉厚、美味しい。

ぶどうの皮って渋くて大体捨ててたんですけど、ナガノパープルの皮は渋くないし、肉厚なんです。
ジューシーな果肉とシャクシャクな皮の歯応えと、食感の違いも食べ飽きないポイントなんですよね。

たまにピンポン球くらいのドデカいのがいて、これまためちゃウマイんです!
(スーパーで見つけてテンションあがるやつ。)

ナガノパープル是非試してみてください〜。

そして、いよいよ作り方です。

ぶどうジャムの作り方

材料

・葡萄         2〜3房
・砂糖         半カップ〜適量

*ぶどうの量は、自分の忍耐力と相談してください。

手順

❶ 葡萄を房から取り、きれいに洗います。

❷ 葡萄から種を取り除きます。
(種は捨てずに、小鍋に移しておきます。)

種を取る時は、ペティナイフ等で半分に切り、種を指でほじくり出します。
爪楊枝で取ってもいいですが、もっと時間がかかります。

*「しゃらくせ〜!」となって、網を使って種を取ろうとすると、もっと面倒らしいです😂😂😂

*葡萄の皮が雑味に感じる人もいるようです。
その場合は皮を細かく切るか、皮も取り除くなどして調整してください。

種は捨てません。

❸ 葡萄の分別が終わったら、種の小鍋に1〜半カップ程の水を入れ火にかけます。
(ペクチンをできるだけ抽出します。)

❹ 葡萄を火にかけ、しんなりするまで混ぜます。

❺ しんなりしてきたら砂糖を加え、続けて混ぜます。
(アクが出てきたらスプーンなどで取り除いてください。)

過程はこんな感じです。

❻ 皮が黒々してきたら、❸の水を葡萄の鍋に入れ、しばらく煮詰めます。
甘さが足りない場合は、ここで調整してください。

❼ 全体が紫色になったら、火を消して放置します。
(長期保存する場合は煮沸消毒した瓶に手早く詰め、蓋をします。)

コツ・ポイント

・葡萄の選び方が一番大事なので、上の選び方を参考にしてください。
・ジャムのようにしっかり凝固させたい場合は、ジャム用ペクチンかゼラチンを入れてください。
・粗熱が取れたら、冷蔵保存してください。
 瓶詰めしたものは完成してから2週間後に開封すると、味が安定してより美味しくいただけます。
・ジャムに合わせるものは、バニラ系よりチョコレート系の方が味の重厚感が出て美味しいです。