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【入門】3,學習日語的各種發音2-重音與語調(音調)

日文入門,學日文

在上一堂課我們學了各種發音方法,在這一頁介紹日文的重音(アクセント)與語調(イントネーション)。

日語的重音

日語的語調為「高低語調」,與英語型態不一樣(英語是強弱語調)
以標準腔(東京腔)來講,一個單詞中必有發音的高低變化,而第一拍與第二拍的高低語調不同。
此外,重音分為4個類型,在日語中同音異義語很多,可以使用重音區別意思。
此外,重音有地區的差異,大概可以分東北、關東、關西、九州,代表的有大阪重音(大阪腔)。

日本語のアクセントは、高低アクセントです。(英語は強弱アクセント)
標準語(東京アクセント)では、1つの語彙中に必ず音の高さの変化があり、1拍目と2拍目(1文字目と2文字目)の音の高さが違います。
また、アクセントには4つの型があり、同音異義語の多い日本語ではアクセントを利用して意味を区別することができます。
アクセントは地域によって様々あり、東北、関東、関西、九州で大きく分かれ、代表的なものに大阪アクセントがあります。

1,頭高型重音(語調)

「頭高型重音」是第一音節讀高音,第二音節以後開始讀低音的語調。
「頭高型重音」は1拍目の音は高く発音し、後ろに続く拍は低音で発音する型です。

【例】
1、あいさつ(挨拶):打招呼
2、おんがく(音楽):音樂
3、らいげつ(来月):下個月
4、なのはな(菜の花):油菜花
5、めがね(眼鏡):眼鏡
6、てんき(天気):天氣
7、ごはん(ご飯):飯、白飯
8、ねこ(猫):貓
9、ほん(本):書
10、かみ(神):神

2,中高型重音

「中高型重音」是第一音節讀低音,第二,第三音節讀高音,第四音節再讀低音的語調。
「中高型重音」は1拍目は低く発音し、2、3拍目は高く発音、4拍目を低く発音する型です。

【例】
1、せんせい(先生):老師
2、みずうみ(湖):湖
3、おおあめ(大雨):大雨
4、としょかん(図書館):圖書館
5、つめきり(爪切り):指甲剪

6、おにぎり(お握り):飯糰
7、なつやすみ(夏休み):暑假
8、たまご(卵):雞蛋
9、あなた(貴方):你
10、さとう(砂糖):砂糖

3,尾高型重音

「尾高型重音」是第一音節讀低音,第二音節以後讀高音的語調。
後面接助詞「は」時,助詞要讀低音。

「尾高型重音」は1拍目は低く発音し、2拍目以降を高く発音する型です。
その後に続く助詞は低音で発音します。

【例】
1、おとうと(弟):弟弟
2、しょうがつ(正月):過年
3、あした(明日):明天
4、やすみ(休み):休息、假日
5、スマホ(すまほ):智慧型手機
6、せなか(背中):背後
7、なつ(夏):夏天
8、かぎ(鍵):鑰匙
9、くつ(靴):鞋
10、はな(花):花

4,平板型重音

「平板型重音」是第一節音讀低音,從第二節音開始讀高音的語調。
與「尾高型重音」的差別是,「平板型重音」後面接助詞「は」時,要讀高音。
「平板型重音」は1拍目は低く発音し、2拍目から高音で発音する型です。
尾高型重音と違うのは、その後にくる助詞はそのまま高音で発音します。

【例】
1、にほんご(日本語):日語
2、ぎんこう(銀行):銀行
3、あめりか(アメリカ):美國
4、ようふく(洋服):衣服
5、さかな(魚):魚
6、なまえ(名前):名字
7、りんご(林檎):蘋果
8、さくら(桜):櫻花
9、はな(鼻):鼻
10、にわ(庭):庭院

「尾高型重音」與「平板型重音」的差別

「尾高型重音」的はな(花)和「平板型重音」的はな(鼻)的發音很相似,但是如果接助詞「が」時,「尾高型重音」的發音是”はなが(低高低)”,「平板型重音」是發音”はなが(低高高)”,重音的類型不一樣。
像這樣重音類型不一樣時,意思也會生產變化的。
「尾高型重音」のはな(花)と「平板型重音」のはな(鼻)の発音は似ていますが、接続詞の「が」が後ろに続く時、「尾高型重音」は”はなが(低高低)”と発音し、
「平板型重音」は”はなが(低高高)”と発音し、アクセントの型が違います。

同音異義語

は/し(橋):は\し(筷子)
い/ち(一):い\ち(位置)
か/き(柿子):か\き(牡蠣)
い/し(石頭):い\し(醫師)

日文的語調(音調)

加上句子全體的聲音的高低稱呼「イントネーション(語調)」,音調成為「平調(平板調)」、「升調(上昇調)」、「降調(下降調)」的三型。
音調以說話的人的表達目的與情感會有變化。
全体文に加えられる音声の上がり下がりをイントネーションと言います。
イントネーションには、平板調、上昇調、下降調の3種類あり、話し手の意図や感情によって変わります。

疑問句為升調,其他句子基本上用平調,但是同意、失望的語氣,想強調的時候會使用降調。
這音調需要多練習講話日文才能拿握語感。
疑問文は上昇調、他の文は基本的に平板調です。
同意や失望、強調したい時は下降調になります。
イントネーションは沢山沢山話す練習をすることで身につけることができます。

【例】
A:あした ともだちと おはなみを します。【→平調】
  Bさんも いっしょに いきませんか?【⤴︎昇調】
(我明天和朋友去賞花。B先生要不要也一起去?)

B:いいですね。【⤵︎降調】
(好呀)
*現代人常用“~“方式表達。例)いいですね〜