歯列矯正で知っておいて欲しいこと(3)【病院探し・費用】

歯のこと, 健康について

この記事は歯列矯正をしようか考えている人、歯列矯正を始めたばかりで不安な人のために書きました。

*記事の内容は自身で調べた内容と通院している矯正歯科の先生から教わった内容を元に書いてあります。
*どの治療をされるかはご自身の判断にてお願いします。


前回の記事では『治療の種類』について紹介しました。
詳細はこちらから↓
歯列矯正で知っておいて欲しいこと(2)【治療の種類】

*歯列矯正のまとめ一覧はこちらから

この記事では『病院の探し方、初回検査、費用』について書いてあります。

治療に至るまで

まずは病院探しから

いい病院ってなかなか見つけづらいですよね。
病院探しの時にはまだ、どの治療方法にするか決めていませんでした。

病院の探し方がド素人なのでとりあえず、いい病院は大きい駅に集まる!という謎の解釈から大きい駅での病院探し。

流行のインプラント治療(差し歯の方)などインターネットで検索すればどんどん出てきます。
最新技術、設備が揃っていて、綺麗な空間、リラックスなどなど、思った以上に高いし、選びきれなくて逆に不安に。

良い所ばかり探してないで悪い所は?と気になった病院で悪評検索してみると…
インプラント治療で設備や空間を売りにして客を呼び、短期治療で客の回転を上げ利益につなげるんだそう…
広告が増えたのもここ最近だとか…

結局、家の近くで信頼できる所、古くからやっている「矯正専門」の歯科を探しました。
その病院の先生曰く矯正歯科と普通の歯科を一緒にやっている先生がいる病院はよくないそう。

探すポイントとしては…

・通いやすさ

家の近くがいいのか、職場の近くがいいのかなど。
社会人で家の近くだと、検診は必然的に休日になります。
休日は結構混んでいて、完全予約で検診はしますが、待つ時もありました。
職場近くだと平日帰る時間が遅くなりますが比較的空いています。

・口コミ

いい評価も悪い評価も両方調べてみるといいと思います。
良すぎる評価も怪しいので、決めかねている場合は無料相談を利用してみましょう!

相談

費用:無料

ほとんどの病院は相談でも予約が必要です。
ウェルカムしすぎていると逆に怪しいです。

私が相談した病院は初回の無料相談は料金が発生せず、それ以降に料金が発生するシステムでした。

無料相談でもまだ不安が残る場合は、他の病院でも無料相談を利用して比較して不安をなくしたほうがいいと思います。

相談した結果、わかったこと

・矯正歯科と普通の歯科は全く別の分野で普通の歯科医に矯正について聞くことは間違っている。
 (その逆も)

・病院によっては矯正歯科の信頼する普通の歯科を紹介してくれる

・若いときから矯正すれば骨ごと綺麗になる
 (引っ込んだ顎とかも綺麗になる)

・抜歯する治療の場合、上下同じ数、位置が対応する位置の歯を抜く必要がある

 (計4本抜く)

 (上下の犬歯計4本を抜く→上下対応して抜かない病院は………?)

料金

病院毎で料金が違うので、比較してみてください。

私が決めた病院は

初回検査料+装置料+処置料

のスタイルでした。

装置代68万円+診察、装置調整代が5000円です。
(結果的に100万くらいかかりました。)

装置はメタルブラケット、セラミックブラケット、メタル×セラミックブラケットから選択可能です。

装置装着期間は毎月歯ブラシを2本貰います。
診察は3週間〜1ヶ月置きにあります。
(私は1ヶ月おきで通院しています。)

治療後は後戻りを防ぐリテーナーを貰います。
年に1度新しいものを10年ほど?支給だそうです。

初回検査

費用:5万円

(レントゲン代、治療方針計画代)

初回検査では顎、歯並びのレントゲン、歯形をとります。

後日再び病院に行き、先生の治療方針を聞きます。

*ここで治療を開始するかしないか決めることができます。
治療方針は先生毎で異なるため、他の病院では使用できません。

歯の模型を作ってくれ、それを元に説明してくれました。
自分の歯並びの模型を見て感動するとともに、歯並び汚いなぁ…と、痛感(笑)

初回検査の結果

・レントゲンで左右の顎の形を指摘される。
左右対称でない場合将来的に顎関節症になる可能性といわれました。
原因不明ですが、あくびをした時などに顎がガクッてなることが多々ありました。

・歯の設計図を見せてもらい、自分の歯の位置、鼻の位置が理想からどの位置にあるかを確認。
なにげに理想に近かったのですが、上あごがやけに前に出ていました。
棒グラフでも確認することが出来ましたが、爆発的に伸びていましたw

上あごが出ている=出っ歯の骨格だそうで、歯が斜めに生えているから目立たないが、骨格は出っ歯、と何度も強調される。

治療方針の説明

歯並びが悪い、出っ歯の骨格を直す治療が必要と説明される。
顎が狭いのと、顎関節が左右非対称ではあるが、非抜歯でも治療可能とのこと。

両者のメリット・デメリットは以下の通り。

【非抜歯】

メリット:歯を抜かないこと
デメリット:時間がかかること、前歯を少し出すこと

【抜歯】

メリット:早く終わる、審美的完成度が高いこと
デメリット:歯を抜くこと

80才まで20本の歯があれば良いのでたとえ歯を4本抜いても20本あるので大丈夫と言われました。

でも温存しておきたいので非抜歯を選択しました。
(あと歯を4本も抜くのが怖いw)

歯を前に出すからといって出っ歯になることはないと強調されました。
出っ歯でなく『出っ歯さん』という言い方をするので逆に傷つく系w

正直、非抜歯か抜歯かはかなり悩みどころです。
非抜歯にしましたが、今は抜歯の方が良かったかな…と思い始めています。
これについては別にまとめる予定です。

ここで大事なことを知る!

なんと!保険がききます。

次回は保険について説明します。
歯列矯正で知っておいて欲しいこと(4)【保険について】