【大同区・迪化街】迪化街の『金仙魚丸分店』で蝦仁捲と乾米粉を食べてみた【きたなシュラン】

大同区(迪化街), 台湾グルメ

こんにちは、有馬次郎です。

エビが好きすぎて台湾でエビパラダイスになっております。

迪化街近くの『金仙魚丸』で、エビ巻きと汁なしビーフンを食べてきました。
今回はそこのエビ巻きと汁なしビーフンのレビューです。

迪化街は手芸品や乾物の大きな問屋街で、漢方の材料も売っています。
迪化街の奥に行くとドライマンゴーなどの乾燥食品やお茶、レトロな雑貨店もあります。

金仙魚丸分店

『金仙魚丸分店』の見た目は完全に汚い雰囲気のお店ですが、いわゆるきたなシュラン的なお店です。
看板は色落ちし黄ばみ、汚さと危険さが全面的に出ていて、夏は暑いのに外で熱いものを食べないといけない、ザ・台湾なお店です。

外観は汚いのですが、中に入ってみると(床のぬめりもなく)意外と綺麗でした。

ガスボンベが怖いw

普段は、お店の左側で店員さんがせっせとエビ巻きを作っています。
今回は14時頃に訪れたので人は少ないですが、お昼頃に行くと人でごった返している人気店です。

エビ巻きを作っている様子です

台湾のお店は個人経営が多いので店名をあまり気にしないのですが、今回行ったお店はよく見たらチェーン店みたいでした。
なぜ、”みたい”かと言うと、店名に分店(=支店)とつけることで全国にある有名なお店アピールができるので、店名にわざと分店や總店(本店)とつけるお店があります。

エビマークがついている金仙魚丸のお店は、永樂市場の隣にあるお店(今回訪れた店)の他に、三重、石牌、大安、後站の近くにもあるようです。

メニューはエビを使った料理の他に、隠れ人気で排骨便當(パイコー弁当)があります。
テイクアウトはパイコー弁当が多い印象でした。

ここのお店は店内で口頭注文するスタイルのお店です。
外国人向けに写真付きメニューもあるようなので、中国語ができなくても安心して注文できます。

今回は蝦仁捲、乾米粉、燙青菜を注文しました。
蝦仁捲45元、乾米粉30元、青菜35元、合計110元(418元)でした。
数人で行く場合は、蝦仁焿、油豆腐、魯鴨蛋もオススメです。

味のレビュー

注文すると5分くらいで全て出て来ました。

まずは看板商品のエビ巻きから。

エビ巻きの外側は湯葉的なもので包まれています。
台湾醤油につけて食べるシンプルな味付けです。

外側はカリッとしていて、中はフワフワした食感です。
エビと山芋系の味で結構さっぱりしていて、油臭さもそんなになく美味しいです。

次に汁なしビーフン。

具材はパクチーともやしを予想していたら空芯菜が入っていました。
台湾のビーフンは中華圏*で一番細いので結構絡まっています。

*中国、香港、マレーシアと比較して

麺が絡まってグニャグニャした食感に空芯菜のシャキシャキ感が正直微妙です。
味付けは美味しいだけに惜しいですね。

他の人を見てみるとルーローハンか汁あり麺を注文している人が多かったです。
行った時が夏だったので、汁なしにしましたがビーフンはやはり汁ありの方がスルスル食べれて美味しいと思いました。

茹で野菜は茹で時間短すぎじゃない?と言う見た目できましたが、普通の茹で野菜でした。

総合評価

エビ巻きはふわふわした食感が美味しかったのでまた来たいお店でした。
汁なしビーフンがハズレだったので寒くなった頃に汁あり麺を食べに行こうかと思います。

アクセス方法

西門から行く場合は、迪化街近くで留まるバスが出ています。
バスで行く場合は、9、223、304、660で南京西路口駅で下車。
北門駅、台北駅から行く場合は徒歩15分くらいです。

店舗情報

金仙魚丸分店
台北市大同區南京西路233巷19號

営業時間:6:00〜20:00
定休日:不定期
TEL:02 2559 4392
FACEBOOK:金仙魚丸分店