【新竹・関西】新竹の客家エリアでビーフンでなく『ㄤ咕麺』を食べて来ました。【アンコー麺?】

新竹県, 台湾グルメ

こんにちは、有馬次郎です。

今回は新竹の新埔エリアにある麺屋さんを紹介します。
台湾人絶賛の50年の歴史を持つ伝統を受け継いだお店です。

では早速レビューです!

ㄤ咕麺

『ㄤ咕麵』(看板はロㄤ咕麵)は1955年に創業の歴史あるお店です。
お店は関西鎮の中心部にあります。
(ここにも台北にある衡陽路がありますね…。)

新竹といえば新竹ビーフンですが、このエリアは客家系の人が多く住んでいるため、客家麺が有名なんだそうです。

11時頃に到着したので、入る時は誰も並んでいませんでしたが、お店を出る頃には何人か並んでいました。

お店の入り口には観光地やオススメのグルメスポットの地図が飾られていました。

早めに到着しましたが、お客さんが既に何組かいます。

セットメニューが2種類あるのでどちらかを選び小皿料理を追加するスタイルです。
どちらのセットも嫌な場合は単品で頼むこともできます。

メニューには写真がついていませんが、小皿料理はセルフで取るのでお会計時に店員さんにまとめて計算して貰えば大丈夫です。

小皿料理は筍、豆腐、大腸を頼みました。

味のレビュー

まずは、福桂筍と花生豆腐から。

筍は台湾食堂によくある小皿料理の筍絲と同じ料理です。
大きいタイプの筍は竹っぽさがあり、シャキシャキとした歯応えが美味しいです。
竹っぽさと言うと、繊維質の硬いものを想像しますが、よく煮込まれ柔らかいのでオススメです。

花生豆腐はピーナッツの豆腐です。
色が完全に芋頭(タロイモ)ですが、あくまでもピーナッツです…。

味もめっちゃピーナッツ!
個人的に胡麻豆腐やずんだ豆腐が苦手なのですが、ピーナッツ豆腐は変なクセもなくユルユル食感でもないので結構オススメです。

続いて滷大腸。

滷大腸は醤油ベースのタレに柔らかく煮込まれた大腸です。
細切りの生姜がアクセントになっていて、おつまみにも合うような味です。

そしてメインのセットメニューが来ました。

肉団子三兄弟が本当に三兄弟でちょっとびっくりしています。

黒い…。笑

肉団子は普通、イカ、タロイモの肉団子の3種類入っています。

黒い肉団子はイカ団子で味は普通のイカ団子でした。

少し茶色がかった肉団子は普通の肉団子ですが、干し椎茸の香りが強く結構美味しいです。

白っぽい肉団子はタロイモが入った肉団子です。
ほのかにタロイモの味がして個人的にはアリな味です。
台北で食べたことない味なので結構オススメです。

続いて麺のレビューです。

乾麺を頼んだので、とりあえず混ぜました。

混ぜたのがこちら

正直言うと、美味しいか?と言うような味。(失礼w)

まず麺ですが、伸びに伸びまくっています。
台湾でたまにあるあの伸びた麺ですね。
日本のラーメンのようなツルッとコシがある麺を期待するとハズレかなと思います。
ですが、うどんとは違い歯切れもそんなよくなく…。
ちょっとゴムのような…。

そしてタレ。

めーっちゃ甘い!

台湾料理の中でも凄く甘い方に分類されるのではないのでしょうか?
台南に行ったのが記憶になくなるくらい前なので比較できないですが、凄く甘いです。
中に入っている葱油の風味とかも甘さでかき消されているような…?

甘い味付けに慣れている私でも個人的にちょっと甘すぎなんじゃ…と感じるくらいです。
なので、甘い味付けが苦手な方にはお勧めできません。

総合評価

レビューから分かる通り、メインである麺がそんな美味しくなかったです。
ただ、近くに住んでいたら肉団子と豆腐はリピートしたいくらい美味しかったです。

アクセス方法

店舗情報

ㄤ咕麺(ロㄤ咕麵)
新竹縣關西鎮光復路35號

営業時間
平日:10:30〜19:45
土日:10:30〜19:30

定休日:火曜日
TEL:03 587 5541

公式サイト:ㄤ咕麵
FACEBOOK:ㄤ咕麵-傳承一甲子的好味道